日本を支えた続けたシルク、また、日本各地からの「横浜へのシルクの道」を、英一番館跡「シルク博物館(横浜開港100年記念事業にて開設)」にて、辿るという、横浜開港+150の今年、NPO
ヴィエムシイ/ハーバークラブの野外研修として企画致しました。新発見を求めて、その成果を語り合いましょう。是非、ご参加ください。
開催要領(雨天決行)
◆日時:2009年8月27日(木) 14:00〜18:30
◆会場:英一番館周辺
(シルクセンター内シルク博物館・開港広場〜像の鼻公園・「集い」)
◆スケジュール:
@14:00〜14:10 集合 シルクセンター「シルク博物館 受付」前
(シルクセンターエレベータにて2Fへ→歩→シルク博物館 受付)
A14:10〜15:30 シルク博物館 見学・見聞
講演講師:シルク博物館ディレクター 坂本堅五 氏
講演T「日本各地から横浜へのシルクの道」
講演U「日本の経済を支えた絹製品の輸出と諸外国との摩擦」
B15:30〜16:10 周辺散策 ご案内:シルク博物館 前館長
象の鼻、開港広場(玉楠)、開港記念資料館、等
C16:10〜16:30 解散(シルクセンター前、休憩、懇親会場へ移動)
D16:30〜18:30 懇親会(「集い」港湾局第2合同庁舎8階)
◆参加費:3,000円(入館料/説明料、散策/案内料、懇親会費を含む)
◆懇親会内容:
食事内容 *コラーゲンたっぷりなマグロ兜焼き、
*新鮮なタンパク源 地元の鯛のカルパッチョ、
*横浜野菜の煮物、 *冷奴、
*おなかの空いた人には焼きそばのサービス
飲み物 *ビール、焼酎、日本酒 飲み放題( 尚、持ち込み自由。)
◆お申し込み:8月20日まで(∵マグロの兜焼きの仕入れの都合もあり、8月20日までに人数を確定したいと思います。ご協力ください。)
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