「Web2.0」という言葉が飛び交っています。インターネットの技術革新には目を離ません。ホームページからブログ、SNSへとめまぐるしく進化していきます。
社会の仕組みを変えていく予感さえします。今回は最新のインターネット情報と「Web2.0」の動き、ブログ、SNSの現状と将来の可能性などをインターネット新聞「ヨコハマ経済新聞」編集長、杉浦 裕樹氏に解説していただきます。
日 時 平成18年12月25日(月曜)18:00〜
場 所 横浜情報文化センター7階 大会議室
〒231‐0023横浜市中区日本大通11番 Tel 045‐664‐3737
時 間 17時30分〜 受付開始
18時00分〜 ハーバークラブ事務局からの報告
18時15分〜 講演:Web2.0時代のコンテンツ・ビジネス
講師:杉浦 裕樹氏 ヨコハマ経済新聞 編集長
参加費 2,000円
講師略歴
2002年 横浜ワールドポーターズ内の「NPOスクエア」内にデスクを借り、まちづくり、
地域経済の活性化の市民活動をはじめる。
2003年 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボを設立、常務理事に就任。
2004年 インターネットの媒体「ヨコハマ経済新聞」を立ちあげ編集長に就任。
2005年 経済産業省の産業クラスター計画の関連事業「横浜知財・ITクラスター形成
支援プロジェクト」の統括クラスターマネージャーを担当。
現在、Web2.0型のネットの技術を活用した横浜の地域情報化への取り組みに力を入れ
ている。
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