J1・川崎フロンターレ、サッカーを活用して街を豊かにする。このゴールに向かってセールスプロ
モーションはどうあるべきか？一般の企業経営にも通じるマーケティング手法「僕がバナナを
売って算数ドリルをつくるワケ」とは？天野氏に解説頂きます。

＜開催要領＞　
■日　時：２０１６年３月２４日(木)　18時00分　〜(受付開始 17：30）
■会　場：横浜情報文化センター7階大会議室
　　　　 　　(横浜市中区日本大通11番、TEL045−664-3737)
　　　 　　　（最寄駅：みなとみらい線「日本大通り駅」３番出口　すぐ）
■講　演：〜僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ〜「」
■交流会：講師を囲んでの交流会（お茶とサンドイッチをつまみ乍ら。）
2016NPO法人ヴイエムシイ講演（20160324）.ppt へのリンク
■会　費：ハーバークラブ会員1000円、一般・ビジター2000円
■申　込：３月２２日（火）まで
■講師略歴
　　　　　　１９７１年　東京出身
　　　　　　１９９２年　米ワシントン州立大学スポーツマネジメント
　　　　　　１９９５年　アトランタ五輪にボランティア参加
　　　　　　１９９７年　川崎フロンターレに入社、ホームタウン推進室勤務
　　　　　　１９９８年　長野冬季五輪競技役員
　　　　　　２００１年　日韓Ｗ杯を運営するＪＡＷＯＣに出向し、優勝国ブラジル代表のチーム対応を担当
　　　　　　２００２年　Ｗ杯後、川崎フロンターレに復職
　　　　　　　　　　　　川崎フロンターレ・プロモーション部部長
著書
　　　　　　　単行本『僕がバナナを売って算数ドリルを作るワケ』（小学館・２０１１年）

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